小説表現に向けたメモとしてこの雑記の継続は役に立ちそう。あまり自分に期待をしていないけど。身体感覚を研ぐような時間を増やしながらそこでみえたことを後から書けたらそれがベスト。ここでの言葉は声というより息。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。