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生活感のくくりのなかにまとまりきることをやんわりと避けるように、少し踏み外したようなハックを望んでる。植物みたいな佇まいに憧れながら記号的な異物を好んでは時々ちょっと間違える。 コロナ禍は自分のタイミングと責任でインスタントに脱線していくようにピアシングにはまったりしたけど、今はよりナチュラルな身体を好きになってて、いい感じ。